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東京マラソンの35～39歳のタイム、その他5歳区切りの年齢別のタイムを一覧表にしてます。また、東京マラソン参加者全員の平均タイム、全国80大会の中間タイムの結果も掲載しましたので、あなたのタイムをあらゆる角度から比較できます。
国内トップの参加数を誇る東京マラソン、35歳～39歳のタイムを知って目標タイムの設定にお役立て下さい！
35～39歳のタイム結果
東京M（＝東京マラソン）の35~39歳のタイム、東京マラソン完走者のタイム、日本陸連公認の80大会のタイムを一覧表にしました。
※東京M=東京マラソン
東京マラソン2018の35～39歳の男性（2,691人）の平均タイムは4時間30分46秒、35～39歳の女性（722人）の平均タイムは5時間01分10秒という結果でした。男女とも全国平均は上回っています。
東京マラソン2018の日本人完走者28,360人（男性22,415人・女性5,945人）の平均タイムは、男性が4時間34分21秒、女性が4時間59分54秒という結果でした。
そして、日本陸連公認の全国80大会（2018年開催）の中間タイムは、男性が4時間37分12秒で女性は5時間06分14秒という結果でした。
東京マラソンの参加ランナーは、レベルが高い事が分かります。
他年齢のタイムと比較
次に、東京マラソン2018に参加した35～39歳の平均タイムは、その他の年齢（5歳区切り）と比較してどうだったのか？
35～39歳は、男女とも40代よりタイムは遅くれておりますが、全体でみると早いランナーが多い事が分かります。
35～39歳 まとめ
東京マラソン2018の35～39歳の男性の平均タイムは【4時間30分46秒】、35～39歳の女性の平均タイムは【5時間01分10秒】という結果でした。東京マラソン2018の全ランナーの平均タイムは、男性が4時間34分21秒、女性が4時間59分54秒という結果なので、35～39歳の男性はやや早く、女性はやや遅れた感じです。ちなみに35～39歳のランナーは全ランナーの12％ほどいます。
東京マラソン年齢別タイム一覧表、日本陸連公認の80大会のタイムは、記事の途中にありますのでお時間があればご覧下さい。
男女とも年上の40代にタイムが負けてますが、練習を重ねれば若さで40代に勝てるはずです。走力を磨いて夢の舞台「東京マラソン」で大逆転しましょう。
